南丘フェニックス  7つの約束

 

・僕達は仲間を大切にします。

 

・僕達は勉強とスポーツを両立します。

 

・僕達はいつも感謝の気持ちを忘れません。

 

・僕達は誰にでも大きな声で挨拶をします。

 

・僕達は自分の頭でいつも次の事を考えて行動します。

 

・僕達はフェニックスの選手として、恥ずかしくない行動をとります。

 

・僕達は練習でも試合でもコート上では、全力でプレーします。

 


 

 

上記7つの約束を部訓とし、バスケットボールをする上でこの約束をしっかりと

守ることを部員たちは誓っています。

又、練習開始前に全員で暗唱しています。

 


指導者の想い

バスケットをする前に、スポーツマンとして、人としてあるべき姿であって欲しい。

これが南丘フェニックス指導者の想いです。

 

・僕達は仲間を大切にします。

 仲間を大切にしないできないチームにチームワークはうまれない。

 チームワークのないチームは決して強くなれない。

 

 ・僕達は勉強とスポーツを両立します。

 世の中にはきらいでも、にがてでも、避けて通れないことはたくさんある。

 そこから逃げるな。小学生としてやらなければやらないことはきちんとやる。

 バスケットはそれから。

 

・僕達はいつも感謝の気持ちを忘れません。

 誰のおかげで楽しくバスケットができているか考える。

 感謝をすれば、自然と行動や言葉になってでてくるもの。

 

・僕達は誰にでも大きな声で挨拶をします。

 挨拶はスポーツマンの基本の基本。

 バスケがうまくなりたかったら、まずは大きな声で挨拶と返事をすること。

 すべてはそれから。

 

・僕達は自分の頭でいつも次の事を考えて行動します。

 言われたことしかできない人間になるな。

 失敗を恐れずに、自分の頭で行動する習慣を身に着ける。

 

・僕達はフェニックスの選手として、恥ずかしくない行動をとります。

 人が見ていてもいなくても、いつでもどこでも「ぼくは南丘フェニックスの選手です」

 と胸をはっていえる行動をとる。

 

・僕達は練習でも試合でもコート上では、全力でプレーします。

 大きな声を出して、1つ1つのプレーを(練習を)大切に、全力を出しきる。

 それが応援しれくれる人たちへの最大の感謝のしるしです。